高雄 · 2017年11月 — Baixian は本日、福州・馬尾にある BXGC-FAC-3 の冷凍倉庫運営全体に、倉庫管理システム(WMS)を導入したと発表しました。これにより当社の冷凍保管業務は体系立ったデジタル在庫管理へと移行し、入庫・保管・出庫の全工程でロット単位の完全なトレーサビリティを確保するとともに、実在庫と保税区域の税関記録をリアルタイムで照合できるようになります。
今回の WMS 導入は、2015年から2017年にかけて進めた BXGC-FAC-3 の第2期冷凍倉庫建設の完了に続くものです。第2期では、ラックと荷役の設備を完備した低温冷凍倉庫 8,400 m² と、付属の事務所・パレット置場・機械室の 7,070 m² を、RMB ¥40M の投資で追加しました。第2期の完了により BXGC-FAC-3 の延床面積は累計で約 31,310 m² に達し、施設の冷凍保管能力は約 30,000 MT となりました。このうち約 5,000 MT は、Baixian が2013年に、現在の中国(福建)自由貿易試験区福州エリアにあたる地域で取得した保税倉庫の認可に基づく保税保管能力です。
今回の導入は、同施設で扱う漁期中の輸入貨物と再輸出貨物の一時保管、第三者貨物の保管にわたる冷凍保管業務を支えるものです。BXGC-FAC-3 は Baixian 大中華圏事業グループ(BXGC)の主力となる加工・冷凍保管施設で、百鮮食品(福建)有限公司(Baixian Food (Fujian) Co., Ltd.)が運営する加工ユニットと冷凍保管ユニットを併設しています。