高雄 · 2013年6月 — Baixian は本日、福州市馬尾区長発路7号の BXGC-FAC-3 で税関保税冷凍倉庫の認可を取得したと発表しました。これは現在の中国(福建)自由貿易試験区福州エリアにあたる地域で初となる税関保税冷凍倉庫の認可であり、大中華圏における Baixian の頭足類・浮魚の取引に向けて、漁期中の輸入貨物の一時保管、再輸出貨物の一時保管、保税区域での在庫照合を担う保税保管能力を確保するものです。
今回の保税認可は、2007年から2014年にかけて進めた BXGC-FAC-3 の第1期建設に続くものです。第1期では、馬尾の工業団地に主加工棟、アンモニア冷凍機室、ボイラー棟、付属棟、構内の社員寮、初期の低温冷凍倉庫を含む延床面積約 15,840 m² を整備し、累計投資額は RMB ¥45M でした。同施設は、Baixian Group が2005年に中国本土に設立した現地法人、百鮮食品(福建)有限公司(Baixian Food (Fujian) Co., Ltd.)が運営しています。
この保税認可によって、Baixian は保税下での一時保管の基盤を築きました。これがのちに Cololabis saira(サンマ)の市場や、関連する頭足類の市場で当社が地位を築く支えとなります。保税保管能力は現在も BXGC-FAC-3 における冷凍保管業務の構造的な柱であり、2017年に完了した第2期建設を経て、施設全体の冷凍保管能力約 30,000 MT のうち約 5,000 MT が保税保管能力となっています。